体重62.4kg。2025年11月13日、夜11時。私はコンビニのおにぎり2個とポテチを30分で食べた。1日何も食べなかった末のどか食いだ。
この記事を書いているのは、リバウンドを5年繰り返してきた28歳のOLだ。彼氏の浮気が発覚した翌月から5kg増えて、「今度こそ1ヶ月で5kg痩せる」と何度決意したかわからない。
問題は意志の弱さじゃない。やり方が根本的に間違っていた。 それだけだ。
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なぜ「食べないダイエット」は体重を増やすのか

「食べなければ痩せる」──これがダイエット業界最大の嘘だ。
食事を極端に減らすと、最初の1週間は確かに体重が落ちる。でも落ちているのは脂肪じゃない。水分と筋肉だ。
筋肉が減ると基礎代謝が下がる。基礎代謝が下がると、同じ食事量でも太りやすくなる。
そして起きるのが「どか食い」だ。血糖値が急激に下がると、脳は「死ぬかもしれない」と判断して強烈な食欲信号を出す。意志の力でどうにもならない。生物学的な緊急事態だ。
私の場合、こうなる:
- 朝:「今日は何も食べない」と決意
- 14時まで:頭痛・集中力ゼロ
- 15時:会議中に甘いものを「少しだけ」
- 夜:コンビニで1,400kcalを30分で完食
これがリバウンド5年の正体だ。「食べない」が「どか食い」を生み、どか食いが罪悪感を生み、罪悪感が翌日の「もっと食べない」を生む。このループから抜け出すには、まず「食べないダイエット」を完全にやめることだ。
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1ヶ月5kg痩せる食事の原則3つ

5kgの脂肪を1ヶ月で落とすには、理論上1日あたり約580kcalの赤字が必要だ(5kg × 7,200kcal ÷ 31日)。これを「食べない」で達成しようとするから失敗する。
原則1:タンパク質を先に食べる
タンパク質は消化に時間がかかるため、満腹感が長続きする。また筋肉の分解を防ぐため、基礎代謝が下がりにくい。
目安:体重(kg)× 1.5g のタンパク質を毎日。体重62kgなら1日93g。食事だけで摂るのは難しいのでプロテインを補助的に使う。
原則2:糖質を「断つ」のではなく「選ぶ」
白米・白パン・砂糖を完全にゼロにする必要はない。問題なのは「精製糖質」を「食べすぎること」だ。玄米・全粒粉パン・さつまいもなら血糖値の上昇が緩やかで、どか食いのトリガーを引きにくい。
原則3:食事記録を72時間だけ続ける
「一生続けるダイエット」なんて続かない。まず72時間(3日間)だけ、食べたものを記録する。私はナッツを「少しだけ」食べていると思っていたが、記録したら1日350kcalだった。無意識の食事がわかるだけで、次の行動が変わる。
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ライザップが「短期5kg減」を実現できる理由
私がライザップのカウンセリングを受けたのは2025年10月だ。最初は「高すぎる」と思っていた。でも考えてみれば、5年間で買ったダイエット本・サプリ・ジム月会費の合計はとっくにライザップを超えていた。
ライザップの食事指導が他と違う点:
- トレーナーがマンツーマンで食事内容を毎回確認する
- 「何を食べてはいけないか」ではなく「どう食べるか」を個別に指導
- 2ヶ月間・週2回のトレーニングで筋肉を落とさず脂肪だけ燃やす体を作る
- 完全個室なので他人の目が気にならない
30日間全額返金保証がある。「2週間やってみてダメだったら返金してもらおう」と軽い気持ちで始められる。実際、2週間で体の変化を感じて継続するケースが多いらしい。無料カウンセリングだけでも体組成を測定してもらえるので、行く価値がある。
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マイプロテインで「どか食い」が止まった話
ライザップと並行して使い始めたのがマイプロテインだ。世界最大のスポーツ栄養ブランドで、同等品の国産プロテインと比べて価格が30〜50%安い。セール時は最大70%オフになることもある。
なぜプロテインがどか食い防止になるのか:
「食べない」ダイエットの最大の失敗原因は血糖値の乱高下だ。プロテインは糖質をほぼ含まないため、血糖値を上げずにタンパク質を補給できる。14時に小腹が空いたとき、プロテインシェイク1杯(約120kcal)を飲むだけで夜のどか食いが止まった。
チョコレートブラウニー味は、甘いもの欲求が「甘いジャンクフード」じゃなく「プロテイン」で満たされるようになる。初回は割引クーポンが使えるので、まず試してみることをすすめる。
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ライザップ vs マイプロテイン:どちらが自分に合うか
| 項目 | ライザップ | マイプロテイン |
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| 対象 | 短期間で確実に結果を出したい人 | 食事管理を自力でやりたい人 |
| 月額費用 | 約7〜8万円(2ヶ月コース) | 2,000〜5,000円 |
| トレーナーサポート | 専属・週2回マンツーマン | なし(自己管理) |
| 食事指導 | あり(個別プラン) | なし |
| 返金保証 | 30日間全額返金 | なし |
| 向いている人 | リバウンド繰り返し・意志力に不安がある | 習慣づけ済み・コスパ重視 |
| 結果の速さ | 2ヶ月で平均7〜10kg減 | 個人差あり |
リバウンド歴がある人・食事管理が苦手な人は、ライザップのように「外部の仕組み」に頼るほうが確実だ。食事管理に自信があるがタンパク質不足が気になる人には、マイプロテインで十分な場合もある。
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1ヶ月5kg痩せるための実践的1日食事スケジュール
以下は私が実際に試している食事パターンだ。
朝(7:00) / 約350kcal
卵2個(スクランブルエッグ)+全粒粉トースト1枚+ブラックコーヒー
昼(12:00) / 約450kcal
サラダチキン+玄米1/2膳+野菜たっぷりの味噌汁
間食(15:00) / 約120kcal
マイプロテイン シェイク1杯
夜(19:00) / 約400kcal
鶏胸肉か魚+豆腐+野菜炒め
合計:約1,320kcal
体重62kgの女性の基礎代謝は約1,400kcal。活動量を加えると消費カロリーは1,700〜1,900kcal。1,320kcal摂取なら1日約500〜600kcalの赤字。1ヶ月で約2〜2.5kgの脂肪減になる計算だ。
「1ヶ月5kg」のうち、2〜2.5kgが脂肪。残りは水分・便・むくみの解消で達成できる。これに週2〜3回の筋トレを組み合わせると、筋肉量を維持しながら脂肪だけ落とせる。
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あなたが今日やること
長い記事を読んでも「あとで考えよう」にすると必ず忘れる。今日中に動く。
① ライザップの無料カウンセリングを予約する
費用は0円。2時間もかからない。「話を聞くだけ」でいい。体組成を測定してもらうだけで、自分がどれだけ筋肉量が少ないかわかる。それだけでも行く価値がある。
② マイプロテインをカートに入れる
今セール中かどうか確認して、ホエイプロテインをカートに入れておく。初回クーポンを使えば1kg2,000円以下で買えることがある。
③ 今日の食事を全部記録する
アプリでも手書きでもいい。「少しだけ」と思っているものに何kcalあるか確認する。
④ 明日の朝食をたんぱく質ファーストにする
卵2個とトーストを用意する。それだけでいい。
5年間リバウンドを繰り返してきた私が変わり始めたのは、「食べない」をやめて「食べ方を変えた」からだ。意志の力じゃない。仕組みを変えれば、体は変わる。
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